今日はすこぶる機嫌がよいのだ。
昨日一日引きこもってつくったコートは背中の部分がちょっとよれてしまったし、スカートは一旦完成したけど長さを間違えてまたやり直さないとな、と思っているし、ワンピースに至っては今日のためにとつくったのに朝からドアの取っ手にひっかけて破くし、いつもならしょげそうなもんだけど、なぜか気分は上々で、向かうは久々のザ・シンフォニーホール。実はなにげに、たいそう楽しみにしていた今日のプログラムは横山幸雄の4大コンツェルト。ベートーヴェンにショパン、チャイコフスキーにラフマニノフ、というゴールデンプログラム。
たいそう楽しみにはしていながらも一方で、「どんなもんよ、けっ!」と期待が大きいだけに失望の用意もそれなりにあったんだけど、予想以上に面白かったっ!オケは日本センチュリーで、それがだけ惜しいのなんのって。クラリネット、上手だったし吹きどころ満載だったのに、横山さんについていけてないのが残念。それにしても金管の下品なのが非常に悔やまれました。
でもそういうのさっぴいても、横山さん、面白かったー!感動した、上手だった!というのとはちと違うのがミソ。最近演奏をきくにつけ考えている事がちょっとあってまだ整理されずなんだけど、この人は職人なんだなーと思った。天才とか芸術家とかとは違って、職人。私的には、まったくときめかないけど、めっちゃ好きかも、と思える人でした。
曲については、ベートヴェンは加速不足でもっと暖まってから聴くとまた違うかなーと。ショパンは、もっともっと丁寧に、しっとりと歌い上げる人はいてショパンはそういうのが好まれるんじゃないかと思わなくはないけど、横山さんのはもうわりと弾き尽くしてる感があって、結構ポップで、だけどそれがまたなんかしっくりくるんだよなぁ。曲の聴き方が変わりそうで新鮮!チャイコフスキーは、あんまり人を選ばない曲なのかも。いや、良かったけどね。曲はやっぱりドラマチックだけど、芸術家の為のというよりは職人の為の曲なのかも、と発見あり。ラフマニノフに至っては、これぞ大人の曲だね、と。男の人が弾くのにぴったりだと思ったし、今回のプログラムではこれが一番よかった。横山さん、よいよ。アンコールは自作のアヴェマリア。これがまた、冷めやらぬ興奮を見事におさめつつも、静かな余韻としていつまでの残す役割をしてくれて、総じて非常に良い演奏会。ファンも多いらしくスタンディングで拍手をされている方が少なくありませんでした。飛びついたくせに実は、「4大コンツェルトなんかやっちゃってさ、商業主義かよ」とかひねくれてましたが、いやー実によかった。
8月にはまた大阪で演奏会があるらしいし、全く別の人ですが、ユンディ・リ(こっちはときめく。なにが違うのか。今日から分析が始まる。)が10月には大阪で演奏するとの情報もゲットしたし、いやはや幸せな日曜日となったわけです。
最近こういう人が割と出てき始めてるんだけど、何度も言うが「ときめかないけど、結構好き度が高い人」入り。ときめかない分面倒なものがないので実に幸せに好きでいられる。あぁ、楽しいなぁ。
明日からの仕事もなんとか乗り切れそう♪上機嫌で眠りにつくのだ!
昨日一日引きこもってつくったコートは背中の部分がちょっとよれてしまったし、スカートは一旦完成したけど長さを間違えてまたやり直さないとな、と思っているし、ワンピースに至っては今日のためにとつくったのに朝からドアの取っ手にひっかけて破くし、いつもならしょげそうなもんだけど、なぜか気分は上々で、向かうは久々のザ・シンフォニーホール。実はなにげに、たいそう楽しみにしていた今日のプログラムは横山幸雄の4大コンツェルト。ベートーヴェンにショパン、チャイコフスキーにラフマニノフ、というゴールデンプログラム。
たいそう楽しみにはしていながらも一方で、「どんなもんよ、けっ!」と期待が大きいだけに失望の用意もそれなりにあったんだけど、予想以上に面白かったっ!オケは日本センチュリーで、それがだけ惜しいのなんのって。クラリネット、上手だったし吹きどころ満載だったのに、横山さんについていけてないのが残念。それにしても金管の下品なのが非常に悔やまれました。
でもそういうのさっぴいても、横山さん、面白かったー!感動した、上手だった!というのとはちと違うのがミソ。最近演奏をきくにつけ考えている事がちょっとあってまだ整理されずなんだけど、この人は職人なんだなーと思った。天才とか芸術家とかとは違って、職人。私的には、まったくときめかないけど、めっちゃ好きかも、と思える人でした。
曲については、ベートヴェンは加速不足でもっと暖まってから聴くとまた違うかなーと。ショパンは、もっともっと丁寧に、しっとりと歌い上げる人はいてショパンはそういうのが好まれるんじゃないかと思わなくはないけど、横山さんのはもうわりと弾き尽くしてる感があって、結構ポップで、だけどそれがまたなんかしっくりくるんだよなぁ。曲の聴き方が変わりそうで新鮮!チャイコフスキーは、あんまり人を選ばない曲なのかも。いや、良かったけどね。曲はやっぱりドラマチックだけど、芸術家の為のというよりは職人の為の曲なのかも、と発見あり。ラフマニノフに至っては、これぞ大人の曲だね、と。男の人が弾くのにぴったりだと思ったし、今回のプログラムではこれが一番よかった。横山さん、よいよ。アンコールは自作のアヴェマリア。これがまた、冷めやらぬ興奮を見事におさめつつも、静かな余韻としていつまでの残す役割をしてくれて、総じて非常に良い演奏会。ファンも多いらしくスタンディングで拍手をされている方が少なくありませんでした。飛びついたくせに実は、「4大コンツェルトなんかやっちゃってさ、商業主義かよ」とかひねくれてましたが、いやー実によかった。
8月にはまた大阪で演奏会があるらしいし、全く別の人ですが、ユンディ・リ(こっちはときめく。なにが違うのか。今日から分析が始まる。)が10月には大阪で演奏するとの情報もゲットしたし、いやはや幸せな日曜日となったわけです。
最近こういう人が割と出てき始めてるんだけど、何度も言うが「ときめかないけど、結構好き度が高い人」入り。ときめかない分面倒なものがないので実に幸せに好きでいられる。あぁ、楽しいなぁ。
明日からの仕事もなんとか乗り切れそう♪上機嫌で眠りにつくのだ!
明日から仕事だというのに、こんなことしてる場合じゃないんだけど、ちょっと書き連ねておきたいので。
○ピアニストの辻井伸行さん、これまで何とも言えない抵抗感があって、聴きたいとあまり思わなかったんだけど、先日カーネギーホールデビューまでの番組をちらりと観てたらベートーヴェンの演奏には惹かれて、番組でも観客の何人かがそういってたもんで、自分の耳の確かさを確信できて嬉しかった。ということで、ベートーヴェンを演奏するなら聴きにいこうと思った。
○去年はなんだかむかっ腹の立つ事が多い一年だったとも思うのだけど、今日街を歩いていたら、前に見事にてっぺんだけが薄い人が歩いていて、いい事を思いついた。むかつく人がいたら、「禿げればいいのに」と心の中で唱えながら、その人がてっぺんだけ禿げている妄想をしたら、気が晴れて、むしろおかしくって気分がいいかも、と。いい解消法を見つけた!
○今日の新年会は大先輩で、でもいろいろ聴いてくれるありがたい人との会だったんだけど、将来の事とか、自分がやるべきこととか、「自分」を軸にいろいろ考える事ができて本当に良かった。ということで、今年はたくさん本を読もう。そしていろいろグチグチいう前に自分が出来る事を確実にこなしておこう、と決意をあらたにしましたとさ。
ということで、Twitterではつぶやききれない、だけど独り言をこまめにブログにアップしていければ良いな。さて、いよいよ初仕事に臨むなり。無事に来る三連休を迎えられますように。
○ピアニストの辻井伸行さん、これまで何とも言えない抵抗感があって、聴きたいとあまり思わなかったんだけど、先日カーネギーホールデビューまでの番組をちらりと観てたらベートーヴェンの演奏には惹かれて、番組でも観客の何人かがそういってたもんで、自分の耳の確かさを確信できて嬉しかった。ということで、ベートーヴェンを演奏するなら聴きにいこうと思った。
○去年はなんだかむかっ腹の立つ事が多い一年だったとも思うのだけど、今日街を歩いていたら、前に見事にてっぺんだけが薄い人が歩いていて、いい事を思いついた。むかつく人がいたら、「禿げればいいのに」と心の中で唱えながら、その人がてっぺんだけ禿げている妄想をしたら、気が晴れて、むしろおかしくって気分がいいかも、と。いい解消法を見つけた!
○今日の新年会は大先輩で、でもいろいろ聴いてくれるありがたい人との会だったんだけど、将来の事とか、自分がやるべきこととか、「自分」を軸にいろいろ考える事ができて本当に良かった。ということで、今年はたくさん本を読もう。そしていろいろグチグチいう前に自分が出来る事を確実にこなしておこう、と決意をあらたにしましたとさ。
ということで、Twitterではつぶやききれない、だけど独り言をこまめにブログにアップしていければ良いな。さて、いよいよ初仕事に臨むなり。無事に来る三連休を迎えられますように。
少し出足が遅くなりましたが、皆様あけましておめでとうございます。
あまり触れなかったけど、というか、あえて触れてないんだけど、去年は本当に大変なことが起こったので、年が無事にあけられたことのめでたさを心から感じます。もうね、正直災害関連のネタは敏感になっているので、ちょっとやそっとですぐ心がやられてしまうのだ。
で、一年を気持ちよく迎えるため、というか、潔く覚悟するために割と早めに向かうは門戸厄神。朝方って思った以上に電車がすいていたので、新鮮。いいなぁ、これなら毎年このパターンでいこかな。最寄り駅はごった返していたけど、それでも去年よりは若干空いてたかも。去年買ったお守りや護摩木と交換でいただくお札を奉納して、お参り後に今年のものを手元にそろえ、最後におみくじをひきました。ひきましたよ、まんまと「凶」をっ!割といろんなところでおみくじひいてるけどさー、初めてだよ。厄ってこんなところからじわじわやってくるんだなぁともう、ネタにして笑うしかない心持ちでした。だけど、すぐさま「凶をひいたら後は上り調子ってことだ!」とか、「ある意味ひきが強いんじゃ?」とか、皆様返してくださいまして。本当にありがたや。気を取り直して初売りに参戦し、『ミッション・インポッシブル〜ゴースト・プロトコル〜』を鑑賞。前情報皆無、絶対面白い確信だけを胸に観たらやっぱり面白かったー!トム・クルーズ、好きじゃないけど、尊敬します。お正月映画にぴったり!昨日録画していた紅白観ながら、食べ損ねていたにしんそばを晩ご飯に、まるで年末な雰囲気でしたが、元旦分の日記も付けたし、じわりと迫る本厄年に、じわりと対抗するエネルギーを蓄えたいところ。今年はもう明らかにいろいろあると思いますが、皆様の存在だけが私のよりどころ。ということで、なにとぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

今年の年賀状は郵便局からダウンロードしたデザインキットで作成。なかなか、でしょ?
あまり触れなかったけど、というか、あえて触れてないんだけど、去年は本当に大変なことが起こったので、年が無事にあけられたことのめでたさを心から感じます。もうね、正直災害関連のネタは敏感になっているので、ちょっとやそっとですぐ心がやられてしまうのだ。
で、一年を気持ちよく迎えるため、というか、潔く覚悟するために割と早めに向かうは門戸厄神。朝方って思った以上に電車がすいていたので、新鮮。いいなぁ、これなら毎年このパターンでいこかな。最寄り駅はごった返していたけど、それでも去年よりは若干空いてたかも。去年買ったお守りや護摩木と交換でいただくお札を奉納して、お参り後に今年のものを手元にそろえ、最後におみくじをひきました。ひきましたよ、まんまと「凶」をっ!割といろんなところでおみくじひいてるけどさー、初めてだよ。厄ってこんなところからじわじわやってくるんだなぁともう、ネタにして笑うしかない心持ちでした。だけど、すぐさま「凶をひいたら後は上り調子ってことだ!」とか、「ある意味ひきが強いんじゃ?」とか、皆様返してくださいまして。本当にありがたや。気を取り直して初売りに参戦し、『ミッション・インポッシブル〜ゴースト・プロトコル〜』を鑑賞。前情報皆無、絶対面白い確信だけを胸に観たらやっぱり面白かったー!トム・クルーズ、好きじゃないけど、尊敬します。お正月映画にぴったり!昨日録画していた紅白観ながら、食べ損ねていたにしんそばを晩ご飯に、まるで年末な雰囲気でしたが、元旦分の日記も付けたし、じわりと迫る本厄年に、じわりと対抗するエネルギーを蓄えたいところ。今年はもう明らかにいろいろあると思いますが、皆様の存在だけが私のよりどころ。ということで、なにとぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

今年の年賀状は郵便局からダウンロードしたデザインキットで作成。なかなか、でしょ?
さてさて、今年も残すところ数時間。皆様いかがお過ごしでしょうか。
来年本厄な私は戦々恐々としてカウントダウンしているところですが、あらためて今年を振り返ってみると、本当にいろんなことがあったなぁ。昨夜に今年の日記を眺めていたら、来年に向けてどんどん沈んでるいってるというか、状況悪化というか、複雑化というか、なんだか今年の初めの健全さに唖然としてしまった。直感人間としては、おそらくこれは正しくて、来年私はもっともっといろんな目に遭うんだろうなぁ。一見ネガティブな発言かもしれないけど、来るべきものに立ち向かう覚悟ができている、といった心持ちが正しい解釈。本気でいろいろ考えないといけないのだろうなぁ。ふぅ〜。
でも一方で、そういう時期が人生においては自分にとって本当に大事な事を教えてくれるということもどこかで判っているのと、今年顕著にそのありがたさを感じたFBやtwitter、mixiやらは同時進行しているいろんな人生がそこにあることをいつも気付かせてくれるおかげで、とことん悩んだとしても停滞しきらずにすむ環境を用意してくれている安心感があったりして、なんとかいろいろ乗り越えないとなぁ、とまずまずの前向き具合。
「人生は前にしか進まない」と、ある映画で台詞があった。まさしくこの言葉を胸に、いっぱい後悔して、いっぱい考えて、いっぱい感じて、時にはいっぱい泣いて、ぐちゃぐちゃになるんだろうけど、それでも前にしか進まないんだから、下ばっかり向かずに、内側ばっかり見ずに、少しずつ、ちょっとでも顔を上げて目の前のものを「ちゃんと」見つめていく、というのが来年の私の目標です。自分から進めなくても、進んでいってしまう道に向き合って、せめて目を開けていたい。具体的で細かい目標はあえてさておき。あ、でも一つだけ戒めを込めて書き記すなら、「ちゃんと刻む」ことかな。
自分の気持ちを整理しきれない、そういうときにはいつも周りに助けられている。自分を見つめるって、自分以外を考えることでもあって、今年は例年以上に周りに感謝な一年でした。
あと1時間程すれば年が明けるんだな。来年の今頃はどうしているだろうか。こんなこと書いた事これまでないのに。いろいろあっても後ろを向きながらじゃなくて、半べそかいて、いや号泣しながらも前を向く覚悟だけは持っていられる自分でありますように。
それでは、皆様、今年もお世話になりました。来年もなにとぞよろしくお願いします。
来年本厄な私は戦々恐々としてカウントダウンしているところですが、あらためて今年を振り返ってみると、本当にいろんなことがあったなぁ。昨夜に今年の日記を眺めていたら、来年に向けてどんどん沈んでるいってるというか、状況悪化というか、複雑化というか、なんだか今年の初めの健全さに唖然としてしまった。直感人間としては、おそらくこれは正しくて、来年私はもっともっといろんな目に遭うんだろうなぁ。一見ネガティブな発言かもしれないけど、来るべきものに立ち向かう覚悟ができている、といった心持ちが正しい解釈。本気でいろいろ考えないといけないのだろうなぁ。ふぅ〜。
でも一方で、そういう時期が人生においては自分にとって本当に大事な事を教えてくれるということもどこかで判っているのと、今年顕著にそのありがたさを感じたFBやtwitter、mixiやらは同時進行しているいろんな人生がそこにあることをいつも気付かせてくれるおかげで、とことん悩んだとしても停滞しきらずにすむ環境を用意してくれている安心感があったりして、なんとかいろいろ乗り越えないとなぁ、とまずまずの前向き具合。
「人生は前にしか進まない」と、ある映画で台詞があった。まさしくこの言葉を胸に、いっぱい後悔して、いっぱい考えて、いっぱい感じて、時にはいっぱい泣いて、ぐちゃぐちゃになるんだろうけど、それでも前にしか進まないんだから、下ばっかり向かずに、内側ばっかり見ずに、少しずつ、ちょっとでも顔を上げて目の前のものを「ちゃんと」見つめていく、というのが来年の私の目標です。自分から進めなくても、進んでいってしまう道に向き合って、せめて目を開けていたい。具体的で細かい目標はあえてさておき。あ、でも一つだけ戒めを込めて書き記すなら、「ちゃんと刻む」ことかな。
自分の気持ちを整理しきれない、そういうときにはいつも周りに助けられている。自分を見つめるって、自分以外を考えることでもあって、今年は例年以上に周りに感謝な一年でした。
あと1時間程すれば年が明けるんだな。来年の今頃はどうしているだろうか。こんなこと書いた事これまでないのに。いろいろあっても後ろを向きながらじゃなくて、半べそかいて、いや号泣しながらも前を向く覚悟だけは持っていられる自分でありますように。
それでは、皆様、今年もお世話になりました。来年もなにとぞよろしくお願いします。
ひえー。恐ろしい事に。今年も残すところあと実質2日となってしまいました。
前回更新後は、北海道飛んで、東京行って、京都に泊まりーの、沖縄で遊んで、和歌山堪能して引きこもってたら今年が終わりそう、という今日のこの日。
今の仕事に就く人なら誰でも一度は耳にする有名な地域に研修で北海道は浦河へ。11月初旬にも関わらずめちゃ寒かったー。けど、研修だけあって、何かと勉強になりました。東京滞在中には茨城へ行って、子育て中の友人と学生時代のような時間を過ごし、その夜には大学はサークルの同期と久々にはしゃぎ、毒も吐き出させていただきまして、幼なじみとも久々の再会を果し、スペシャルでなかなかないコンサートにも足を運んで、日頃の鬱憤を晴らせたし、仕事もいろいろ思いながらなんとかこなし、12月に入ってからは結婚式参加で沖縄へ。3泊4日、遊び倒しました。いやー、楽しかった。「THE 沖縄」を大満喫。翌週には同期に会いに、和歌山へ日帰り小旅行。クリスマスの3連休は見事に体調崩して引きこもりつつも溜まっていてた趣味をやりたい放題やって、昨日は〆の忘年会もきっちり楽しんで、1日早く仕事納め。
なんだか今年は寒くなるのが遅かったこともあってか、「師走」な感じがあんまりなかったのは、多分いろいろ溜まって麻痺してるのかも、と思ったり。といいながら、明日からは名古屋に最後のコンサートに泊まりで行ってきます♪
今年はなんだか音楽に助けられた一年だったような気がするなぁ。10年て長い?短い?今年の一番の事件はこの10年という歳月を経ていろんなことが思い起こされたことなのかも。怖いねぇ。月日の流れは、と考えているうちに自分自身のことをもっと見つめ直さないとなーとも思わされて、ま、これが来年に続くのですが。
去年の日記を振り返ると…
○前から続けているYOGAをなんらかの形で自分の中で昇華させたい(YOGAそのものとしてだけでなくって、以前から目論んでるヨガポーズはんこをつくる、とか。←だいぶそれてるけどー)
←うーむ。微妙。来年に持ち越し。
○英語、いい加減勉強する。←iPhoneのアプリはいやっちゅーほどダウンロードしているので、さすがに活用せねばね。これも持ち越し。
○できればフランス語かイタリア語も。(いろいろあってフランス語の方が面白いかも、と今のとこ思ってるけど。←思ってる暇あったら勉強しろって話)←上に同じ。面白い本は買ってあるので、まずそれを読むかな。
○定期的な運動をする(去年からジョギングの話がでているので、それを実現。目指すは那覇マラソン)←あぁ、これも全然だわ。代謝が明らかに落ちているのでなんとかせねば。これも本は買ってある。
○4月から仕事で担当が変るので、そこで忙しさに追われないように、自分と向き合う時間をつくるように意識する。(多分これがこれからの私自身にかかわってくるはずなので。)←予想通りだったなぁ。まんまと追われてました。まぁ、気付いてそれなりに対処できてたとは思うけど、結構ヤバい時期、あったかー。ま、今そう思えてるだけマシか。
○なるべくいろんなことを文章化する(今年のスケジュール帳は初のほぼ日(の皆川リバティデザインカバー!)。毎日1ページずつの文庫本サイズ。そこになるべく文章を書いていきたい。大殺界・前厄のときの思いは後々私を救うはず。←なんの根拠かわからんが。思いつき。)←うーむ。後半はむしろ文章化を避けていた。気持ちが揺れてるときってさ、向き合うのきついんだよね、ほんと。
○前々から読みたかった本を整理して読む。(『1Q84』、『楡家の人々』、『氷点』再読、仕事に関する福祉やら心理学やら精神医学やら分析やらの本、クラフトヱヴィング関係、未だ読んだことのない作家さんたちなどなどなどなど)←本もちと厳しかったなぁ。なんせ心が乱れると読書どころじゃないんもんで。
○これまで買いためたリバティにはすべて鋏を入れて作品を作る!そしてその他前々から考えてるものたちを仕上げる!(これは裁縫についてのこと。)←これは割とつくったんではないだろうか。さすがにすべてのリバティに鋏を入れるに至らずだが、裁縫仲間は増えそうな予感!
○クラシック音楽を定期的に生活に取り入れる。(基本音楽のジャンルは問わない質なんだけど、やっぱり一番落ち着くのはクラシックだとこの正月休みに思い知った。そして時々ジャズで興奮する、みたいな。なんせ、最低月一コンサートでもライブでも美術館でもなんでもいいけど、そういうの(いわゆる芸術?)を肌で感じる機会を取り入れたいなー。とりあえず小曽根真のショパンをアレンジしたアルバムが欲しい。)←だいぶ取り入れてた。取り入れざるを得なかったというのが正しいかもしれないけれど、おかげで気付かされる事がたくさんありました。来年もこれは続く。既に4つもチケットとってあるんだーい♪
○自分のなかの感情を吟味する。(これは日ごろからやっているのだけど、文章化とともにやっぱりこれまで以上に意識したいな。自分の気持ちがよくわからなくなることが少なくないので、疲れてしまわない程度に、やっぱり大事なことだしね。)←うーむ。吟味しすぎて疲弊。文章化にいたらずが吟味加減を語っていたかも。大事な事だけど。
○いろんな選択基準はやっぱり「面白いかどうか」を忘れない。(占い好きとしては大殺界とか前厄とかっていうのに振り回されかねないのであえて意識しておく。)←いやはや、ここはねぇ。どうもそれだけで済まされないというのが歳を重ねるということなのか、と自分に問うてみる。この基準、再考の余地ありか。
○食生活をちゃんとする(特に昼食。ついつい職場にコンビニなんぞあるもんで、そこで済ましていしまうが、念願の曲げわっぱを買ってしまったので、がんばって弁当を持っていくぞい!)←全然ちゃんとしてないよー!ということで、ここも建て直しせねばねぇ。
○ヒールの靴をはく(楽な、けどヒールのある靴を履きたい。ついついペタンコな靴ばっかり履くのでいざというとき慣れないと困ってしまうので。)←ほとんど履かず。これも来年だなぁ。
○アクセサリーを日常に身につける(姓名判断のできる友人によれば私は運が強すぎるとか。女性らしさを意識するように忠告されたので、そこから。)←これは割と達成かな。素敵なアクセサリーを東京でゲットしたので。
いやー、今年の始めに割と真面目にいろいろ考えてたんだなぁ、私。その割にはいろんなことに振り回され過ぎの1年だったかも。どんな一年だったかは、あらためて最終日にまとめる予定。とりあえず、年賀状を仕上げます。あ、そうそう、今アメリカのドラマ『glee』と『ホワイトカラー』にはまってしまって、困ったもんです。
年末の挨拶も31日に。それでは皆様残り少しですが2011年、良いお年を。
前回更新後は、北海道飛んで、東京行って、京都に泊まりーの、沖縄で遊んで、和歌山堪能して引きこもってたら今年が終わりそう、という今日のこの日。
今の仕事に就く人なら誰でも一度は耳にする有名な地域に研修で北海道は浦河へ。11月初旬にも関わらずめちゃ寒かったー。けど、研修だけあって、何かと勉強になりました。東京滞在中には茨城へ行って、子育て中の友人と学生時代のような時間を過ごし、その夜には大学はサークルの同期と久々にはしゃぎ、毒も吐き出させていただきまして、幼なじみとも久々の再会を果し、スペシャルでなかなかないコンサートにも足を運んで、日頃の鬱憤を晴らせたし、仕事もいろいろ思いながらなんとかこなし、12月に入ってからは結婚式参加で沖縄へ。3泊4日、遊び倒しました。いやー、楽しかった。「THE 沖縄」を大満喫。翌週には同期に会いに、和歌山へ日帰り小旅行。クリスマスの3連休は見事に体調崩して引きこもりつつも溜まっていてた趣味をやりたい放題やって、昨日は〆の忘年会もきっちり楽しんで、1日早く仕事納め。
なんだか今年は寒くなるのが遅かったこともあってか、「師走」な感じがあんまりなかったのは、多分いろいろ溜まって麻痺してるのかも、と思ったり。といいながら、明日からは名古屋に最後のコンサートに泊まりで行ってきます♪
今年はなんだか音楽に助けられた一年だったような気がするなぁ。10年て長い?短い?今年の一番の事件はこの10年という歳月を経ていろんなことが思い起こされたことなのかも。怖いねぇ。月日の流れは、と考えているうちに自分自身のことをもっと見つめ直さないとなーとも思わされて、ま、これが来年に続くのですが。
去年の日記を振り返ると…
○前から続けているYOGAをなんらかの形で自分の中で昇華させたい(YOGAそのものとしてだけでなくって、以前から目論んでるヨガポーズはんこをつくる、とか。←だいぶそれてるけどー)
←うーむ。微妙。来年に持ち越し。
○英語、いい加減勉強する。←iPhoneのアプリはいやっちゅーほどダウンロードしているので、さすがに活用せねばね。これも持ち越し。
○できればフランス語かイタリア語も。(いろいろあってフランス語の方が面白いかも、と今のとこ思ってるけど。←思ってる暇あったら勉強しろって話)←上に同じ。面白い本は買ってあるので、まずそれを読むかな。
○定期的な運動をする(去年からジョギングの話がでているので、それを実現。目指すは那覇マラソン)←あぁ、これも全然だわ。代謝が明らかに落ちているのでなんとかせねば。これも本は買ってある。
○4月から仕事で担当が変るので、そこで忙しさに追われないように、自分と向き合う時間をつくるように意識する。(多分これがこれからの私自身にかかわってくるはずなので。)←予想通りだったなぁ。まんまと追われてました。まぁ、気付いてそれなりに対処できてたとは思うけど、結構ヤバい時期、あったかー。ま、今そう思えてるだけマシか。
○なるべくいろんなことを文章化する(今年のスケジュール帳は初のほぼ日(の皆川リバティデザインカバー!)。毎日1ページずつの文庫本サイズ。そこになるべく文章を書いていきたい。大殺界・前厄のときの思いは後々私を救うはず。←なんの根拠かわからんが。思いつき。)←うーむ。後半はむしろ文章化を避けていた。気持ちが揺れてるときってさ、向き合うのきついんだよね、ほんと。
○前々から読みたかった本を整理して読む。(『1Q84』、『楡家の人々』、『氷点』再読、仕事に関する福祉やら心理学やら精神医学やら分析やらの本、クラフトヱヴィング関係、未だ読んだことのない作家さんたちなどなどなどなど)←本もちと厳しかったなぁ。なんせ心が乱れると読書どころじゃないんもんで。
○これまで買いためたリバティにはすべて鋏を入れて作品を作る!そしてその他前々から考えてるものたちを仕上げる!(これは裁縫についてのこと。)←これは割とつくったんではないだろうか。さすがにすべてのリバティに鋏を入れるに至らずだが、裁縫仲間は増えそうな予感!
○クラシック音楽を定期的に生活に取り入れる。(基本音楽のジャンルは問わない質なんだけど、やっぱり一番落ち着くのはクラシックだとこの正月休みに思い知った。そして時々ジャズで興奮する、みたいな。なんせ、最低月一コンサートでもライブでも美術館でもなんでもいいけど、そういうの(いわゆる芸術?)を肌で感じる機会を取り入れたいなー。とりあえず小曽根真のショパンをアレンジしたアルバムが欲しい。)←だいぶ取り入れてた。取り入れざるを得なかったというのが正しいかもしれないけれど、おかげで気付かされる事がたくさんありました。来年もこれは続く。既に4つもチケットとってあるんだーい♪
○自分のなかの感情を吟味する。(これは日ごろからやっているのだけど、文章化とともにやっぱりこれまで以上に意識したいな。自分の気持ちがよくわからなくなることが少なくないので、疲れてしまわない程度に、やっぱり大事なことだしね。)←うーむ。吟味しすぎて疲弊。文章化にいたらずが吟味加減を語っていたかも。大事な事だけど。
○いろんな選択基準はやっぱり「面白いかどうか」を忘れない。(占い好きとしては大殺界とか前厄とかっていうのに振り回されかねないのであえて意識しておく。)←いやはや、ここはねぇ。どうもそれだけで済まされないというのが歳を重ねるということなのか、と自分に問うてみる。この基準、再考の余地ありか。
○食生活をちゃんとする(特に昼食。ついつい職場にコンビニなんぞあるもんで、そこで済ましていしまうが、念願の曲げわっぱを買ってしまったので、がんばって弁当を持っていくぞい!)←全然ちゃんとしてないよー!ということで、ここも建て直しせねばねぇ。
○ヒールの靴をはく(楽な、けどヒールのある靴を履きたい。ついついペタンコな靴ばっかり履くのでいざというとき慣れないと困ってしまうので。)←ほとんど履かず。これも来年だなぁ。
○アクセサリーを日常に身につける(姓名判断のできる友人によれば私は運が強すぎるとか。女性らしさを意識するように忠告されたので、そこから。)←これは割と達成かな。素敵なアクセサリーを東京でゲットしたので。
いやー、今年の始めに割と真面目にいろいろ考えてたんだなぁ、私。その割にはいろんなことに振り回され過ぎの1年だったかも。どんな一年だったかは、あらためて最終日にまとめる予定。とりあえず、年賀状を仕上げます。あ、そうそう、今アメリカのドラマ『glee』と『ホワイトカラー』にはまってしまって、困ったもんです。
年末の挨拶も31日に。それでは皆様残り少しですが2011年、良いお年を。
9月下旬辛い辛い研修を2日間にも渡り受けた後、タイ料理で被災地支援派遣組で慰労会をした後はこれ以上ないくらいにエキサイティングな研修を受けて、元同僚らと楽しい夜を過ごしつつこれまでを振り返り、そうこうしている内に iPhone4Sが発表になって、直後にスティーブ・ジョブズが亡くなって、気付けば3連休を無駄に過ごし、間にはわくわくする演奏会を聴きにいったかと思えばどんどん気持ちが沈んでいって、いよいようつ病でも発症したか?と心配したのもつかの間、完全に風邪の兆候だった、という土曜日。午前中に仕事をこなして寝るかテレビ観るか、食べるか、の連続を過ごした後やっとこさパソコンに電源を入れてiOS5にアップ中。
いやー、「風邪っぽい」というのがめちゃくちゃ久々だったもんで、少しばかり新鮮。と思っていたらどうやら家族をはじめ周りに風邪っぽい人多い、多い。なんで?皆様ほんと、要注意です。
9月下旬の研修は被災地支援での心のケアに関する研修で、大変勉強にはなったけれど、振り返って報告するにも莫大なエネルギーを必要とする為、かなり憂鬱になってしまった。ま、その後は実際行ったメンバーと楽しく過ごせて、ちょっと憂さも晴らせたけれど、そうこうしていたら前々から勉強したいと思っていた認知療法の研修会がほんと楽しくて、大興奮。その勢いのまま前の職場の人らと話をしていて、疑問に感じていた事とか、ジレンマなんかを共有できたのも嬉しく感じたり。しかしその後は月曜の祝日で三連休だったに関わらず、おそらく風邪の兆候で身体だるいわ、なんもやる気せん、(と本屋で「仕事で燃えつきないために~対人援助職のメンタルヘルスケア~」を立ち読みしてたら、どうも燃え尽き気味?と自覚してちょっと納得したけど)となーんもせず。火曜日もだるだるで仕事をこなしてからは水曜日には休みを取って前々から行きたいと思っていた(けど、仕事の具合で前日にしかチケット手配をお願いできず、とれるかなーと思っていたら、なんと招待券をゲットしていただいた!)大阪フィルのマチネ・シンフォニーへ。井上道義さんが指揮で、どうやら昼間にどっしりした演奏会を根付かせよう、という勢いでがんばってやってきていたコンサートだとか。なので、開演前のプレトークではちらほら席は空いていながら「こんなに席が埋まっているのは奇跡です!」とっ!
オールスペインプログラム。ギターの村治佳織さんとバイオリンの三浦文彰さんという二人もソリストを迎え、それをファリャの三角帽子でサンドイッチする、というなんとまぁ贅沢な!ちなみに、井上さんも風邪で当日体調悪かったらしい。が、そんなことみじんも感じさせないエキサイティングな演奏会でしたー!初めて井上道義さんの指揮を拝見したけど、なんとまぁ、スマートな指揮でございました。MCもこなれていて、なんというか、カリスマ的?スターっぽい?芸人っぽい?なんせ特徴的でなかなか面白かった。村治さん綺麗で演奏もやっぱり板についてるって感じだし、三浦さんも若いので勢いが先行するかと思えばずっしり感もあって、だけど演奏前後の動き(お辞儀とか)には若さがにじみ出た初々しさもあって、しめくくりにファリャもハチャメチャな感じで楽しいし、休んだ甲斐がありました。
元気が出たかと思いきや翌日に仕事に行けばだるさは続き、完全に精神的なもんだろうと思い込んでいた為に、いろいろ考えた挙げ句の原因を同僚に話したら、ちょっと楽になって、多分その安心もあってほっとしたのか、激しい頭痛を経て昨日は発熱寸前を睡眠でなんとか押さえ、エネルギーを振り絞って本日出勤。まぁそれなりに仕事ができたので良しとしよう。それにしても昨日は夕方頃から頭がガンガンするのに加えて、体中の関節が緩むというか、ずれるというか、明らかにおかしくて、それでも20時過ぎまで面接で帰れないし、辛かったー。総じて調子の悪い一週間と断言できる一方で、演奏会の招待券は頂くし、職場でのちょっとしたやり取りに安心させられたり、どうやらちらっと私を見た人が「雰囲気のある人」と表現してくれたとかいう情報が入ったり(多分褒め言葉と思う)、いいこともたくさんあった一週間でもあったかも。体調管理って大事ですな。このところ、あんまり健康的な生活では確かになかったので、ゆっくり休んでこれから迎える怒濤のスケジュールを元気に楽しみたいところ。
今年が残り少なくなっては来たけれど、まだまだノンストップで予定満載。ふんばりますっ!
アップデート、終わんねぇー
いやー、「風邪っぽい」というのがめちゃくちゃ久々だったもんで、少しばかり新鮮。と思っていたらどうやら家族をはじめ周りに風邪っぽい人多い、多い。なんで?皆様ほんと、要注意です。
9月下旬の研修は被災地支援での心のケアに関する研修で、大変勉強にはなったけれど、振り返って報告するにも莫大なエネルギーを必要とする為、かなり憂鬱になってしまった。ま、その後は実際行ったメンバーと楽しく過ごせて、ちょっと憂さも晴らせたけれど、そうこうしていたら前々から勉強したいと思っていた認知療法の研修会がほんと楽しくて、大興奮。その勢いのまま前の職場の人らと話をしていて、疑問に感じていた事とか、ジレンマなんかを共有できたのも嬉しく感じたり。しかしその後は月曜の祝日で三連休だったに関わらず、おそらく風邪の兆候で身体だるいわ、なんもやる気せん、(と本屋で「仕事で燃えつきないために~対人援助職のメンタルヘルスケア~」を立ち読みしてたら、どうも燃え尽き気味?と自覚してちょっと納得したけど)となーんもせず。火曜日もだるだるで仕事をこなしてからは水曜日には休みを取って前々から行きたいと思っていた(けど、仕事の具合で前日にしかチケット手配をお願いできず、とれるかなーと思っていたら、なんと招待券をゲットしていただいた!)大阪フィルのマチネ・シンフォニーへ。井上道義さんが指揮で、どうやら昼間にどっしりした演奏会を根付かせよう、という勢いでがんばってやってきていたコンサートだとか。なので、開演前のプレトークではちらほら席は空いていながら「こんなに席が埋まっているのは奇跡です!」とっ!
オールスペインプログラム。ギターの村治佳織さんとバイオリンの三浦文彰さんという二人もソリストを迎え、それをファリャの三角帽子でサンドイッチする、というなんとまぁ贅沢な!ちなみに、井上さんも風邪で当日体調悪かったらしい。が、そんなことみじんも感じさせないエキサイティングな演奏会でしたー!初めて井上道義さんの指揮を拝見したけど、なんとまぁ、スマートな指揮でございました。MCもこなれていて、なんというか、カリスマ的?スターっぽい?芸人っぽい?なんせ特徴的でなかなか面白かった。村治さん綺麗で演奏もやっぱり板についてるって感じだし、三浦さんも若いので勢いが先行するかと思えばずっしり感もあって、だけど演奏前後の動き(お辞儀とか)には若さがにじみ出た初々しさもあって、しめくくりにファリャもハチャメチャな感じで楽しいし、休んだ甲斐がありました。
元気が出たかと思いきや翌日に仕事に行けばだるさは続き、完全に精神的なもんだろうと思い込んでいた為に、いろいろ考えた挙げ句の原因を同僚に話したら、ちょっと楽になって、多分その安心もあってほっとしたのか、激しい頭痛を経て昨日は発熱寸前を睡眠でなんとか押さえ、エネルギーを振り絞って本日出勤。まぁそれなりに仕事ができたので良しとしよう。それにしても昨日は夕方頃から頭がガンガンするのに加えて、体中の関節が緩むというか、ずれるというか、明らかにおかしくて、それでも20時過ぎまで面接で帰れないし、辛かったー。総じて調子の悪い一週間と断言できる一方で、演奏会の招待券は頂くし、職場でのちょっとしたやり取りに安心させられたり、どうやらちらっと私を見た人が「雰囲気のある人」と表現してくれたとかいう情報が入ったり(多分褒め言葉と思う)、いいこともたくさんあった一週間でもあったかも。体調管理って大事ですな。このところ、あんまり健康的な生活では確かになかったので、ゆっくり休んでこれから迎える怒濤のスケジュールを元気に楽しみたいところ。
今年が残り少なくなっては来たけれど、まだまだノンストップで予定満載。ふんばりますっ!
アップデート、終わんねぇー
連休があると、夜更かしできるのが嬉しい。私の家での夜更かし時間は、殆どがモノヅクリに費やされる。今回の夜更かしは水玉のブラウス(型紙の載ってる本では「すずらんのブラウス」という名前!かわゆい!)、「帆布」と「リバティ×リネン(ミニバッグのハギレ!)」のティッシュケース、というなんと実用的なっ!


ブラウスは一番の上の長さを間違えてあやうく失敗になると思いきや、上手くごまかせました。ちょっとめくれてボタンの内側が見えてしまうので、裏に花形のボタンを二重に縫い付けて、自己満足の一品に。
ティッシュケースが長い間ずっと欲しくって、何度買ってしまおうかと思った事か。が、本当に欲しいのは「つちや織物所」というところの8400円もするもののデザインが良くって、考えあぐねた結果、織物とはほど遠いけどなかなかの色と実用性を兼ね備えた帆布のハギレを利用。我ながら満足の出来。ほんと、欲しかったものそのものですっ!ちなみに箱からだして、ティッシュだけを入れて使います。あまりに嬉しくて、携帯ティッシュの小さい用のも同様に。こっちも負けず劣らずいい感じ。
後はポケットティッシュ用を5つ、作成しまくってやったぜ。あぁー楽し過ぎる。こうやって一生布に囲まれて、思いついたら(←ここポイント)作成して暮らしていければいうことないのに。
絵はんこと布作品とヨガのコラボとかもしたいしなー。最近はちょっと絵はんこのデザインも再開してみたり。時間と気力がもっと欲しいなぁ。


ブラウスは一番の上の長さを間違えてあやうく失敗になると思いきや、上手くごまかせました。ちょっとめくれてボタンの内側が見えてしまうので、裏に花形のボタンを二重に縫い付けて、自己満足の一品に。
ティッシュケースが長い間ずっと欲しくって、何度買ってしまおうかと思った事か。が、本当に欲しいのは「つちや織物所」というところの8400円もするもののデザインが良くって、考えあぐねた結果、織物とはほど遠いけどなかなかの色と実用性を兼ね備えた帆布のハギレを利用。我ながら満足の出来。ほんと、欲しかったものそのものですっ!ちなみに箱からだして、ティッシュだけを入れて使います。あまりに嬉しくて、携帯ティッシュの小さい用のも同様に。こっちも負けず劣らずいい感じ。
後はポケットティッシュ用を5つ、作成しまくってやったぜ。あぁー楽し過ぎる。こうやって一生布に囲まれて、思いついたら(←ここポイント)作成して暮らしていければいうことないのに。
絵はんこと布作品とヨガのコラボとかもしたいしなー。最近はちょっと絵はんこのデザインも再開してみたり。時間と気力がもっと欲しいなぁ。
少し涼しくなったと思いきや、この週末は残暑も残暑。暑かった…。そしてこの2日間はずっしりもっさり、盛りだくさんな週末だったことよ。
満月を明日に控え、ずっと言い訳しながら先延ばしにしていた2ヶ月前の被災地支援の報告書をまとめていたらどんどん気持ちがそっちに引っ張られたので、引っ張られついでに。
ここ数年、特にここ数ヶ月は月のサイクルを意識するようになった。女性としての身体のサイクルとのリンクもあるし、パワーストーンとかは満月にあてるのが一番の浄化であったりとか、ヨガのタイミングとか占いでも気持ちの変化と関係あったりするとかで。
2ヶ月前の被災地に思いを馳せると逃れられない風景がまさにこの満月。田植えが終わった水田の青々とした美しさに加えて、晴天続きだったので業務を終えて被災地の視察に行くとマジックアワーの夕日を背に被災状況を目にするという悲痛な風景に遭遇して、余計に気持ちを憂いさせたけど、極めつけは夜に街を照らしていた満月の凛々しさ。多分一生忘れられないじゃないかと思う。自然災害という絶望を生みながら、その美しさで人々に希望をも抱かせるその姿はあくまで自然としてありのままであるっていうことが究極に非情だな、と。まぁ、所詮そんな風に感じるのは人間のエゴなんだけど。それでも感傷的に焼き付けられてところに、現地でなぜか手にした「日本野鳥の会」のフリーマガジン『トリーノ』夏号で、作家の藤原新也(読んだ事ないけど『印度放浪』という本を書いていて、ちと気になっている人だった)が同じ事を書いていたのを読んだもんで、余計に忘れられなくなってる始末。あぁ、ますます感傷的になってしまって。
で、その次の満月が富士山頂でこれまためちゃくちゃきれいなのを目にしたもんで、どんどん満月がつらくなってるって、どうよ。そして明日。満月が来るたびに被災地での満月を思い出し、富士山での満月を思い出し、辛くなるんだろうなぁ。でもきっとそれは忘れてはいけないものだから、被災地に行った証としてこれから先抱えていく覚悟を決める、被災から半年の9月11日。

満月を明日に控え、ずっと言い訳しながら先延ばしにしていた2ヶ月前の被災地支援の報告書をまとめていたらどんどん気持ちがそっちに引っ張られたので、引っ張られついでに。
ここ数年、特にここ数ヶ月は月のサイクルを意識するようになった。女性としての身体のサイクルとのリンクもあるし、パワーストーンとかは満月にあてるのが一番の浄化であったりとか、ヨガのタイミングとか占いでも気持ちの変化と関係あったりするとかで。
2ヶ月前の被災地に思いを馳せると逃れられない風景がまさにこの満月。田植えが終わった水田の青々とした美しさに加えて、晴天続きだったので業務を終えて被災地の視察に行くとマジックアワーの夕日を背に被災状況を目にするという悲痛な風景に遭遇して、余計に気持ちを憂いさせたけど、極めつけは夜に街を照らしていた満月の凛々しさ。多分一生忘れられないじゃないかと思う。自然災害という絶望を生みながら、その美しさで人々に希望をも抱かせるその姿はあくまで自然としてありのままであるっていうことが究極に非情だな、と。まぁ、所詮そんな風に感じるのは人間のエゴなんだけど。それでも感傷的に焼き付けられてところに、現地でなぜか手にした「日本野鳥の会」のフリーマガジン『トリーノ』夏号で、作家の藤原新也(読んだ事ないけど『印度放浪』という本を書いていて、ちと気になっている人だった)が同じ事を書いていたのを読んだもんで、余計に忘れられなくなってる始末。あぁ、ますます感傷的になってしまって。
で、その次の満月が富士山頂でこれまためちゃくちゃきれいなのを目にしたもんで、どんどん満月がつらくなってるって、どうよ。そして明日。満月が来るたびに被災地での満月を思い出し、富士山での満月を思い出し、辛くなるんだろうなぁ。でもきっとそれは忘れてはいけないものだから、被災地に行った証としてこれから先抱えていく覚悟を決める、被災から半年の9月11日。

いや、たいしたことは起こってないのですが。
前回の更新翌日より、予定通り宮城県は東松島市へ災害支援へ行ってきました。そこで体験した事はもちろん一言では表現しきれなくて、たった8日間だったのに、とてつもなく長くも感じたし、だけどやっぱり短くも感じたりで何とも複雑な一夏の経験となった訳です。いろんな事を考えさせられた機会だったけど、大きく変わったのは今やどこへ行っても目にする「がんばれ○○」という言葉の残酷さ、かな。現地の人も言っていたけれど「これ以上何をどうがんばれというのか」という言葉の重みをずっしり抱えて帰ってくる事に。とはいえ、東北では卒業以来の大学時代からの友人や、支援後には茨城、東京の友人らと会えるだけ会って(その数計13名!)かなり元気になって帰ってきたと思いきや、若干躁状態だったと思えるくらいに日常業務では落ち込みもあったり、その後も小学校や大学の友人の来阪を受けて初高校野球in甲子園を満喫したり、毎年恒例になりつつある富士山では世紀の天体ショーも楽しんで(詳細はこちら→☆)、マイパワースポット長良川で癒されつつも残った肉体的疲労に反比例するかのような精神的開放感に浸ったと思いきや、やっぱり逃れられない運命のいたずらに翻弄されながら(そうなんだよー。かなり引っ張られている「ザ・運命」から逃れるのはかなり根気と時間がかかりそうです→関係者?各位)、それでもなんとか毎日やっとの思いで乗り切っている2011年の夏。
ただね、なぜだかここ最近、朝の機嫌がとても良いのだよ。なぜだろう。
この間、いろいろちょこまか書き記したかった事はたくさんあるのだけど、いつかゆっくり書き記したくなるだろう、ということで取り合えず覚え書きだけ。
→妄想の行方(膨らむばかりの例のアレ…とはいえ現実的部分も!)
→指揮者(コバケンはじめ)…(8/6大阪フィル三大シンフォニー)
→小学校の友人(8/6,21)
→コクリコ坂
→堂島リバービエンナーレ(8/18)
→学びたい事いろいろ(8/20)
→CAD in Germany(8/19)
→神戸(8/21)
→ツインピークス(8/24)
→どこでどう働くかのこと…西村さんの著書も踏まえて(8/24)
→仕事におけるモチベーションのあり方
暑いなー夏は。熱いよなー夏だし。ということでまだまだ続く夏のいろいろ。明日は職場の人とカラオケ、あさっては飲み会、土日も自分の好きなことしまくって(ワークショップ、映画、DVD、CD、コンサート、買い物、裁縫、モノヅクリ)、翌週もただごとじゃない飲み会も予定に入れてあるし、暫くは疾走することに。物理的というよりも精神的にかなりいろいろ忙しかったこの夏の、私に起こった事はおそらくこれから嫌でも考えていかないといけないことばかりだったので、もう少し整理するのに時間と考えるための要素が必要なのかも。
書く事が少し怖かったけど、自分の欲望のまま書くと少しすっきり。さて、次なる更新はいつになるやら?!
前回の更新翌日より、予定通り宮城県は東松島市へ災害支援へ行ってきました。そこで体験した事はもちろん一言では表現しきれなくて、たった8日間だったのに、とてつもなく長くも感じたし、だけどやっぱり短くも感じたりで何とも複雑な一夏の経験となった訳です。いろんな事を考えさせられた機会だったけど、大きく変わったのは今やどこへ行っても目にする「がんばれ○○」という言葉の残酷さ、かな。現地の人も言っていたけれど「これ以上何をどうがんばれというのか」という言葉の重みをずっしり抱えて帰ってくる事に。とはいえ、東北では卒業以来の大学時代からの友人や、支援後には茨城、東京の友人らと会えるだけ会って(その数計13名!)かなり元気になって帰ってきたと思いきや、若干躁状態だったと思えるくらいに日常業務では落ち込みもあったり、その後も小学校や大学の友人の来阪を受けて初高校野球in甲子園を満喫したり、毎年恒例になりつつある富士山では世紀の天体ショーも楽しんで(詳細はこちら→☆)、マイパワースポット長良川で癒されつつも残った肉体的疲労に反比例するかのような精神的開放感に浸ったと思いきや、やっぱり逃れられない運命のいたずらに翻弄されながら(そうなんだよー。かなり引っ張られている「ザ・運命」から逃れるのはかなり根気と時間がかかりそうです→関係者?各位)、それでもなんとか毎日やっとの思いで乗り切っている2011年の夏。
ただね、なぜだかここ最近、朝の機嫌がとても良いのだよ。なぜだろう。
この間、いろいろちょこまか書き記したかった事はたくさんあるのだけど、いつかゆっくり書き記したくなるだろう、ということで取り合えず覚え書きだけ。
→妄想の行方(膨らむばかりの例のアレ…とはいえ現実的部分も!)
→指揮者(コバケンはじめ)…(8/6大阪フィル三大シンフォニー)
→小学校の友人(8/6,21)
→コクリコ坂
→堂島リバービエンナーレ(8/18)
→学びたい事いろいろ(8/20)
→CAD in Germany(8/19)
→神戸(8/21)
→ツインピークス(8/24)
→どこでどう働くかのこと…西村さんの著書も踏まえて(8/24)
→仕事におけるモチベーションのあり方
暑いなー夏は。熱いよなー夏だし。ということでまだまだ続く夏のいろいろ。明日は職場の人とカラオケ、あさっては飲み会、土日も自分の好きなことしまくって(ワークショップ、映画、DVD、CD、コンサート、買い物、裁縫、モノヅクリ)、翌週もただごとじゃない飲み会も予定に入れてあるし、暫くは疾走することに。物理的というよりも精神的にかなりいろいろ忙しかったこの夏の、私に起こった事はおそらくこれから嫌でも考えていかないといけないことばかりだったので、もう少し整理するのに時間と考えるための要素が必要なのかも。
書く事が少し怖かったけど、自分の欲望のまま書くと少しすっきり。さて、次なる更新はいつになるやら?!
ニューヨークでテロが起きた時、私は大学生で、友人らと我が家でご飯を食べていたと思う。携帯にそのニュースが届いたことが、今まで聞いたことない着信音で知らされて、騒然とするわりそのときには現実感を伴っていなかった事を思い出す。その後だったか、その前だったか。世界のなんらかの状況に対する抗議として街でデモ行進をしている様子に対して共感できないことを友人に話したときに、「私はそこに友達を作る事だと思う。そうすれば簡単に非難できないだろうし、または守りたいと思えるだろうから」といったような話をしてくれて、妙に腑に落ちたのだった。
シアトルに行った時、シアトルズベストで珈琲を買っていたのを見た、とユースで一緒になったニューヨーカーに声をかけられた。そして続けて「英語が話せるなんてすごいのね。日本語と英語、2カ国語も話せるなんて。私なんて英語だけだもの」と。だから9.11の事件が起こった時、真っ先に思い浮かべたのは名前もきいていなかったけど、その彼女の存在だった。友達という程のものでもなかったかもしれないけれど、そういう存在がいるのといないのでは感じ方が違うんだろう、と思った。
これまでだって自然災害でさまざまな被害が起こっている事はテレビで知っている。だけど、正直どこか他人事で、全く実感なんぞ伴わない、というのが本音だったりする。大阪で生まれながら、友人や祖母以外の親戚は皆無ということもあって、阪神大震災であっても少なくとも当時、ほとんど現実感はなかったように思う。規模、という事もあるけれど、今回の東日本大震災は、大阪にいながらやっぱり他人事ではなくて、それはひとえに友人の存在なんだと思う。宮城や福島、茨城や東京で生活している人たちを知っていて、だから自分が、余計にもこんなにダメージを受けている、ということはわりと早い段階で認識はしていた。だから仕事で被災地への支援の話が来たときに、人生においての経験値を重視するわりには即刻手を挙げる事はできなかったし、かなりの時間、考えあぐねていたりした。じゃ、なんで結果的に登録したのか。単にボランティアで行ける程の精神は正直持ち合わせていないし、どうせ行くなら、ということで職業人として行く機会であって、しかも職場で仕事として行かせてもらえる、という滅多にない状況である事。既に行った人たちから行くように強く勧められた事(その理由ははっきり理解できていないにしても)。そして、自分が想像するよりもずっと、人には弱さもあるけど強さもあるんじゃないかと思えた事。それに私の仕事はその強さを信じることだから、と思えたから、なんだとおもう。
と、腹を決めて応募したものの、翌日には派遣日が決まり、それ以来多かれ少なかれ、緊張状態が続いていたのが実際で。仕事の関係者に派遣中の不在を報告していると、本当にさまざまな反応があるのには新鮮さがあったけど、なかでも特にボランタリー精神からほど遠い人から「行ってもなんもでけへんねんから、見学やろ、見学。」と、その人自身はおそらく心から思っていることを言ってたんだけど、意外にその言葉に冷静さを取り戻してみたりして。なんやかんやで出発を明日に控え、せっかくなので心境を残してみる。前日にはもっと緊張するもんかと思っていたけど、もはや緊張し疲れて、ちょうどよい具合なのかも。一週間の派遣の後は完全自分のためのリフレッシュ休日も数日確保し、予定満載で、ちょっくら東北へ、行って参ります。
シアトルに行った時、シアトルズベストで珈琲を買っていたのを見た、とユースで一緒になったニューヨーカーに声をかけられた。そして続けて「英語が話せるなんてすごいのね。日本語と英語、2カ国語も話せるなんて。私なんて英語だけだもの」と。だから9.11の事件が起こった時、真っ先に思い浮かべたのは名前もきいていなかったけど、その彼女の存在だった。友達という程のものでもなかったかもしれないけれど、そういう存在がいるのといないのでは感じ方が違うんだろう、と思った。
これまでだって自然災害でさまざまな被害が起こっている事はテレビで知っている。だけど、正直どこか他人事で、全く実感なんぞ伴わない、というのが本音だったりする。大阪で生まれながら、友人や祖母以外の親戚は皆無ということもあって、阪神大震災であっても少なくとも当時、ほとんど現実感はなかったように思う。規模、という事もあるけれど、今回の東日本大震災は、大阪にいながらやっぱり他人事ではなくて、それはひとえに友人の存在なんだと思う。宮城や福島、茨城や東京で生活している人たちを知っていて、だから自分が、余計にもこんなにダメージを受けている、ということはわりと早い段階で認識はしていた。だから仕事で被災地への支援の話が来たときに、人生においての経験値を重視するわりには即刻手を挙げる事はできなかったし、かなりの時間、考えあぐねていたりした。じゃ、なんで結果的に登録したのか。単にボランティアで行ける程の精神は正直持ち合わせていないし、どうせ行くなら、ということで職業人として行く機会であって、しかも職場で仕事として行かせてもらえる、という滅多にない状況である事。既に行った人たちから行くように強く勧められた事(その理由ははっきり理解できていないにしても)。そして、自分が想像するよりもずっと、人には弱さもあるけど強さもあるんじゃないかと思えた事。それに私の仕事はその強さを信じることだから、と思えたから、なんだとおもう。
と、腹を決めて応募したものの、翌日には派遣日が決まり、それ以来多かれ少なかれ、緊張状態が続いていたのが実際で。仕事の関係者に派遣中の不在を報告していると、本当にさまざまな反応があるのには新鮮さがあったけど、なかでも特にボランタリー精神からほど遠い人から「行ってもなんもでけへんねんから、見学やろ、見学。」と、その人自身はおそらく心から思っていることを言ってたんだけど、意外にその言葉に冷静さを取り戻してみたりして。なんやかんやで出発を明日に控え、せっかくなので心境を残してみる。前日にはもっと緊張するもんかと思っていたけど、もはや緊張し疲れて、ちょうどよい具合なのかも。一週間の派遣の後は完全自分のためのリフレッシュ休日も数日確保し、予定満載で、ちょっくら東北へ、行って参ります。
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